映画「プラダを着た悪魔2」で感じた仕事を好きだといえることの幸せ

遅ればせながら、プラダを着た悪魔2を観てきました!

2006年に公開された「プラダを着た悪魔」の続編!!!

今作はジャーナリズムの世界で成長したアンディ(アンハサウェイ)と、

変わらずファッション業界の頂点に君臨するミランダ(メリル・ストリープ)が再び交差する物語。

実はわたくし大学生の頃、初の海外でひとりでニューヨーク行きましてん。

いろんな映画のロケ地を巡るために。

今思うと度胸あるよな(笑)

もちろんこのプラダを着た悪魔のロケ地も巡って、すごくいい思い出になってたわけやねんけど

なんと続編を製作してるみたいな噂がインスタにあがっており、しばらくするとニューヨークで撮影してるアンハサウェイの動画とか流れ始めたんよね。

ふぁ!?

やで

ふぁ!?

20年も経って続編出るなんてまったく考えてなかったから

嘘なんちゃうかと。流行のAIちゃいますのと何度も疑いましたがどうやらそうではなく、スクリーンでまたあの世界を観ることが出来ました。

出演者たちは時が止まっているのか?

ちゃうねん、まず聞いて。

1作目の公開が2006年やねん

2006ってな20年前やねん

2006年に生まれた人ってもう はたち やねん

ほんでどうよこの出演者たち。

どないなってますのその美貌は。

ハリウッド七不思議やでほんま。

ちなみにアンハサウェイはめちゃめちゃ紫外線対策するらしい。

みんな頑張って日焼け止め塗ろうな

1作目のファンには気づいてほしい

映画のめちゃめちゃ冒頭。

アンディが歩いてる映像の後ろにちょろっとバザーみたいなマーケットが映るねんけど

なんと店員が似たような青いベルトを2つもってお客さんに見せてんのよ

分かる??

覚えてる人おるよな?

1作目で、ミランダが撮影用のコーディネートを組んでるときに似たような2つの青いベルトを並べて、あーでもないこーでもない言うてるんやけど

ファッションに全く興味がないアンディは、ミランダのこだわりが強すぎて笑っちゃうのよ

それがミランダの癪に障り(そらそれが仕事やねんから笑われたら腹立つ)

「青ってな200色あんねん」って話をしだすんよ

(めっちゃざっくりまとめると要はアンミカがしゃべりだす)

2作目の冒頭のこのシーンはオマージュって言ったらいいんかな、

1作目のファンの胸の高鳴りを刺激してくるシーンになってるんやなあ

ニューヨークの地下鉄なめたあかん

ミランダがアンディの目の前でタクシーのドア閉めて、地下鉄で帰ったら?っていうシーンありましたね。

ニューヨークに行ったことある人は分かってくれると思うねんけど

これその、日本の地下鉄イメージしたら全然話のレベル感変わっちゃうねん。

日本で言うとさ、

「地下鉄めんどくさいなあタクシー一緒に乗せてくれたらええや~ん」

くらいの感覚やけど

ニューヨークの地下鉄はホームレスだらけやねん。

スラム街みたいな感じで薄暗くて、なんかよーわかれへん汚い水たまりがあってボロボロで

身の危険を感じる場所なのよ。

地下鉄で移動するっていうのはこう、ステータスが1つダウンするというか、

そんなところでタクシー乗せてくれやんと地下鉄で帰れ言うのはほんまクレイジーミランダ。

アンディへのリスペクトが無いことがもろに分かる表現なのよね。

METGALAやんそれ

日本の公開日って2026年5月1日やってんけど

この日ニューヨークではMETGALA(メットガラ)って呼ばれるファッション式典が開催されてるねん。

この作品中でもマスコミがいっぱい集まってる中有名人らしき人がドレス着て撮影されてるシーンあったと思うねんけど

あれ現実世界のメットガラを表しております。

あのシーンに限らず、ちょくちょくガチの有名人がモブ役で出てたのがこの映画のまたすごいところ。

見つけて特にテンション上がったのはアノックヤイ

チョコレートみたいにきれいな黒い肌とわけわかれへんスタイルの良さが有名なモデルさん。

是非見つけてみて。

まとめ

昔、まだ自分が働いていなかったころ、1作目をみたとき

「仕事ってこんな熱中できるんや、バリキャリかっけー」

みたいなことを思ってたんやけど

今働いていて2作目を観た時に思ったのは

「こんなに没頭できる仕事に出会えてうらやましいな」という感情だった

幼少期ってさ無条件で自分は好きなことを仕事にしていると思ってる節あるやん?

小学生がさ、「私って社会の歯車になるんやろうな~」なんて考えへんやん?(笑)

誰もがミランダみたいに、アンディみたいに自分の好きなことに触れながら仕事を頑張ることを夢見てたと思うんよね。

自分にはもうこれしかない、この仕事しかないと思えるまで没頭できることが目の前にあるのってすごく幸せなんだなーとミランダを観ていて思った。

終盤、タクシーの中でミランダは「仕事がすき」だと少女みたいな顔してはっきり言うしね。

自分が好きな仕事を追いかけていると思えている人はこの映画を観て仕事のやる気が出てくるだろうし、

今の仕事が好きなのかどうかわからない人は、ミランダはもちろんアンディもどこか遠い存在に感じるやろうな。

好きな映画の続編ということでぶち上げテンションいぇ~い!みたいな感じで観たけど

思わぬところで心に刺さった作品でした。

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